こんにちは、当メディア管理人のIBA-T です。
ONKAN-NAVI ではイベント情報やアーティスト情報など、音楽に関するさまざまな情報を発信しています。
「あのアーティストが気になる」「あのイベントが気になる」など、皆さんのお悩みを解決して、現場に足を運んでもらったりアーティストの曲を聴いてもらえると幸いです。
とはいえ、そのようなメディアは多数あり、別にSNS で事足りるはず。
なので、今後ONKAN-NAVI には、私が得た知識などを記していきたいと思います。
今回は第一回目ということで、私が参加させてもらっている「HIP HOP」の歴史についてアウトプットしようかなと。
知っているようで知らない、何となく知っているを鮮明にしたいと思います。
ちなみに、筆者が参考にした情報は書籍とWeb です。
Web はたまに誤った情報が流れるので、書籍で答え合わせ、という感じです。
※書籍も100% 正しいわけではないかもしれませんが、お金を払わないと出版ができないので結構信頼しています。
HIP HOP のきっかけ
HIP HOP のきっかけは、アメリカのニューヨーク州にある、「ブロンクス」と呼ばれるエリアで開催されていた、ブロックパーティがルーツといわれています。
ブロンクスにはジャマイカ系移民が多く住んでおり、若者たちがブロック(区画)ごとに徒党・ギャングを組むようになりました。
そんな彼らが家からレコードや機材などを持ち寄って、区画ごとに行われるようになったパーティがブロックパーティというわけです。
ちなみに、ブロンクスは大体このあたりです。
クール・ハークの登場
やはりギャングというくらいですから、ボス的存在もいるわけです。
それがクール・ハーク(Kool Herc)です。
クール・ハークもジャマイカ系移民で、ジャマイカ仕込みのサウンドシステムをブロックパーティに持ち込みました。
サウンドシステムとは、レゲエのパーティで使われるバカでかいスピーカーや、それを扱うDJ、セレクター、MCなどを指します。
要は、「バカでかい音でパーティをしたい、その音頭を取った人」がクール・ハークというわけです。
そりゃ、屋外で大音量をかけていたら、パーティ好きは集まりますよね。
結果そのパーティには多くの人が集まったそうな。
このイベントが1973年に開催されており、この年がHIP HOP の誕生年といわれています。
ちなみに、クール・ハークがパーティを主催した理由は、妹の服を買う金を稼ぐため、だったらしいです。
次回予告
次はクール・ハークにあこがれた人と、「HIP HOP のDJ ならでは!」の技術について触れようと思います。
では後日!


